【注:ネタバレありあり】昨日の「シン・ゴジラ発声上映会」in札幌は、地元ゲストとして島本和彦、笹本祐一のお二人がきて、ひょっとすると東京本会場と同じか、ある意味それ以上に盛り上がったかもしれない。
開始前のトークは配信されなかったので、それをいいことに裏話も飛び出し。また上映中も島本・笹本両氏がマイクいれっぱなしでコメンタリーが聞けるという、夢のような時間でございました。で、昨日はその後飲みに行って、酔っ払って寝ちゃったので昨日の裏話や、覚えているトーク内容を以下に羅列を
・今回の全国発声上映会は、そもそも初回の後に「札幌でもやりたい」と言ってやる方向で調整してたら、東宝から「なら全国でやりましょう」でやることになった。
・初回発生上映会の後、島本・庵野がメシ食ってて「札幌でやる時は石原さとみ呼んでよ」「いいよー」って話になってたけど、スケジュール調整つかなかったというw
・「シン・ゴジラ」は実は予算は思ってるより少ない。「テラフォーマーズ」(15億円)よりも少ない(10億以上、15億以下)
・数千万使ってシン・ゴジのバストショットの着ぐるみ作って、実際に撮影もしたけど造形の出来に満足できず、CGで修正するなら最初からCG使おうぜ、でボツに(どうやらそれが、今札幌近代美術館でやってる「シン・ゴジラ展」に展示されている模様)
・樋口が監督で、あくまで庵野は総監督だったので本来撮影にはあまりタッチしないはずだったのに、あちこちの撮影に顔出してたので、庵野が来ると樋口は気を効かせてどっかに行って庵野に任せてた。
・例の2回目の東宝ロゴ(旧ロゴ)で札幌会場のみ、島本センセの打ち合わせで「見せてもらおうか!庵野の実力とやらを!!」コールで開始w
・蒲田さん通過後の被災現場で長谷川博己が手を合わせて合掌してるのは、あれアドリブ。
・安田の「ごめんなさい」もアドリブ。
・北品川での迎撃中止(おばあちゃん(実相寺昭雄監督の奥様)が退避していないので、攻撃中止のシーン)になったが、あの段階ではまだ表皮が硬くなってないので、あれで攻撃しれいれば実はゴジラは倒せていた。たった2人のために、チャンス失った。
(それに対し会場のコール「それでこそ日本だ!!」で拍手喝采w)
・都民36万人どこに避難させんだよ?に対し「札幌!」「北海道においでー」コールw
・立川モノレールで長谷川博己と石原さとみが歩いて会話しているシーン。本当はレールでカメラ動かしたかったけど、例の予算がなくカメラ台車につけて撮ったので、よく見ると映像がカクカク揺れているw
・アメリカ大使館のシーン、島本センセ「復活の日を観ろ!!」
た、確かに!あのシーンは映画「復活の日」のホワイトハウスのシーンだ!しかも登場する米軍大佐の名前も確か一緒(国防長官だったかな?報復装置起動しちゃうタカ派の人)
・ラスト「一気!一気!」のお約束コールが飽きたので、俺様注入率75%最低ラインクリアの台詞で「もう一杯!!」と叫び、会場コールが「もう一杯!もう一杯!」にw(やったね!w)
・庵野曰く、在来線爆弾に対し「あれは国電パンチだ!!」と島本和彦が気がつけば「島本の勝ち」だった(島本和彦それに気がつかず、負けw)
・笹本センセ「30年前にゴジラの小説構想。ゴジラとは世界から見た日本の象徴と思ったが、シンゴジ見てもう俺負けた、ゴジラはいいや」
・笹本センセ「実はアメリカ側は一切顔を見せない演出になっていて、すべてカヨコに集約されている」確かに。
・島本センセ「今回の発声上映は庵野をいい気分にさせてもっとすごいの作らせるため」だから「俺の負けだ!」でいいんだ。
というわけで、最後に全員でスタンドアップして「庵野!俺の負けだ!!」コールで終了と、まぁ凄い熱量でしたよ。
やー、、またやってくんねぇかなw
— (via otsune)
(blogkから)







